遺言書

【遺言書】

相続財産が少ないほどトラブルになりやすとご存知ですか?

事実婚やパートナー関係のご夫婦では相続出来ないというお悩み解決しませんか?

子供が未成年・障害のある子の悩みを解消するには?

お世話になった方や団体に死後寄付をするには?

お子様のいないご夫婦やおひとり様の【遺言書作成】【相続手続き】【戸籍収集支援】【銀行手続支援】【任意後見契約】【死後事務委任契約】のご相談は東京都世田谷区の行政書士セキュリティコンサルタント長谷川憲司事務所(090-2793-1947)へ初回無料相談の電話申し込みを!

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●成年後見・任意後見・死後事務委任←安心の将来設計はこちら

◆遺言

・終活というものをやってみようと思うが、どうしたらいいかわからない・・・

・将来家族が揉めないために、遺言を残そうと思うのだが・・・

・ご夫婦2人だけで、お子様はいない。相続は配偶者(夫、妻)だけではなく、配偶者の兄弟姉妹や甥や姪も相続人だと知って驚いている方・・・

・前妻の子と今の妻と子の間で遺産の話し合いをさせたくはない・・・

・相続人に未成年の子や認知症の方が含まれている・・・

・私たちは、入籍していない事実婚。お互いの遺産を受け取れないと聞いて困ってます・・・

・障害をお持ちの子供の将来が不安・・・

上記のようなお悩みをお抱えの皆様、お気軽にお電話ください。お話しを伺い、それぞれに必要とされていることをご提案・ご提供いたします

 


遺言について詳細に解説いたしました。ご興味をお持ちの方、お悩みの方、是非ご一読ください。

なるほど納得!遺言書のあれこれPDF


相続・遺言についてのQ&Aをまとめてみました。是非ご一読ください。

【相続・遺言Q&A】(59記事)


【遺言書】

遺言書は、相続手続きの際【争族】のリスクを最小限にとどめ、円満な【笑顔相続】を実現するために有効な手段と、今大きく注目されています。

遺言は法定相続分よりも優先されるので、自分の財産を誰にどのように相続させるのかを、自由な意思で決めることができます。

遺言書を我々行政書士に相談しながら作成した場合、自分の意思をはっきりと示し、さらに法的に有効なものにすることができます。これによって争族のリスクを最小限にとどめ、円満な笑顔相続を実現し、相続手続きを円滑に進めることができることになります。

また、法的効力のあることのみでなく、【付言事項】を書き残すことで、相続人への想いも残すことができます。
当事務所では、遺言を作成するに至ったいきさつや想い、遺産分割内容の理由、遺される家族へのメッセージなどを詳しくお聞きして、付言事項の案文を作成することで、争族のリスクを最小限にとどめ、円満な笑顔相続ができるご提案いたします。

遺言書作成にご興味をお持ちの方、どのような場合に遺言書があると役立つのかをご案内いたします。

【遺言書があると役立つ場合】

なお、法的に効果のある遺言の内容は民法で定められております。

【法的に効力のあること・法的効果はないが役立つこと】

また、遺言は必ず書面で作成しなければ効果がありません。その方式も民法にて定められております。

【自筆証書遺言の方式】
【自筆証書遺言の特徴】

【公正証書遺言の方式】
【公正証書遺言の特徴】


【弊所の遺言書サービス】

1.初回60分無料相談から。まずはお電話を

・無料相談をご利用されても契約の義務はありません。此方から営業することも一切ありません。

090-2793-1947】又は
03-3416-7250】までお気軽にお電話ください
夜間、土日祝は携帯電話へお申し付けください
※会議・打合せ時は留守番電話になりますので、メッセージを残してください。
後程、折り返しご連絡を差し上げます。携帯電話からのお問い合わせの場合、折り返しのご連絡はショートメール(SMS)にて致します。

2.ご予約いただければ、土・日・祝日・夜間も対応OK

メール:info@khasegyousei.tokyo

3.正式契約前にお見積もりで報酬額を明示。

4.お客様が役所で複雑な手続きをすることはありません。
(公証役場での手続きも小職が同行アシストいたします。)

5.戸籍収集(相続人調査)、相続財産調査、遺言書原案作成等、手続きの一部のみも承ります。
(なるべくご自身で手続きされたい方、費用を抑えたい方にご好評です。)

6.各種調査、公証役場などとの交渉。適宜進捗報告を差し上げます。

7.公正証書遺言の場合、公証役場へ同行し作成をアシスト。

8.遺言書原案の完成後、自筆証書遺言の場合、お客様宅にて正本の作成アシスト。

【お申し込み方法】

1.まずはお電話を!【090-2793-1947又は03-3416-7250】
(夜間、土日祝は携帯電話へお申し付けください)

2.無料面談の予約(ご希望の日時、ご希望の場所をご相談ください)

3.無料面談の実施(弊所でもお客様の御自宅やご指定の場所でもOK)

4.お見積書のご提示(報酬額やご提供サービスをご確認ください)

5.委任契約の締結、各種委任状へのご署名、ご捺印

6.業務の開始


公正証書遺言作成プラン

セットプラン
165,000円
+戸籍謄本等証明書取得実費
(別途公証役場手数料がかかります)

セットプラン内容:
遺言内容のヒアリング、相談
戸籍謄本等の取得、相続関係説明図作成
不動産登記簿謄本、固定資産評価証明取得、財産調査、財産目録作成
遺言書原案作成、内容の相談
公正証書遺言作成のための公証人との交渉、調整
公正証書遺言の内容に法的不備がないかチェック
公正証書遺言作成時の証人2名手配
公正証書遺言作成当日の立会い

シンプルプラン
110,000円
(別途公証役場手数料がかかります)

シンプルプラン内容:
遺言内容のヒアリング、相談
遺言書原案作成
公正証書遺言作成のための公証人との交渉、調整
公正証書遺言の内容に法的不備がないかチェック
公正証書遺言作成時の証人2名手配
公正証書遺言作成当日の立会い


自筆証書遺言作成サポートプラン

シンプルプラン
49,500円

シンプルプラン内容:
自筆証書遺言原案作成
作成立ち会い

セットプラン
104,500円+戸籍謄本等証明書取得実費

セットプラン内容:
自筆証書遺言原案作成
戸籍謄本取得、相続関係説明図作成
財産調査、財産目録作成
作成立ち会い


【詳細情報】

【相続法改正について】(8記事)

【相続・遺言Q&A】(59記事)

【エンディングノートと遺言の種類】

【自筆証書遺言についての相続法改正】

【遺留分を侵害する遺言は作成することができるか】

【遺言内容を実現するために。遺言執行者の選任】

【ご家族がお亡くなりになった後の手続き】

【相続について】

【相続手続きについて】

【代襲相続、戸籍の収集について】

【相続財産の分割の仕方】


 

【報酬額】

※下記の報酬額は消費税込みの表示です。

※下記の報酬額以外に、戸籍等申請代、郵送料、各機関毎の手数料、公証役場手数料が発生します。

有料相談:5,500円(1時間毎)

官公署等同行サービス:2,750円(30分毎)

※お客様と合流してから、役場や金融機関での手続き終了までの時間で料金は計算いたします。

遺言・相続・任意後見契約セミナー:22,000円(2時間まで)
個別相談:5,500円(1時間毎)

終活コンサルティング(1ヶ月分):55,000円(契約日から1か月間の相談料)

エンディングノート作成支援:5,500円(1時間毎)

遺言原稿確認・アドバイス:22,000円

自筆証書遺言作成支援:49,500円~

公正証書遺言作成支援:77,000円~(公証役場手数料は別途必要です)
公正証書遺言証人就任:33,000円(2名分)

戸籍収集支援(相続人調査):27,500円~(相続関係説明図作成込)

相続財産調査:27,500円~(財産目録作成込)

相続コンサルタント:55,000円(契約日から1か月間の手続業務遂行基本料・相談時間は無制限)

手続タイムチャージ:5,500円(1時間毎、各業務を個別にご依頼されたお客様のみ発生)

遺言執行者就任:相続財産の1%×1.1(最低額330,000円)
※3千万円超の場合:(3千万円超の部分×0.6%+30万円)×1.1

法定相続人への連絡・通知・説明:一人当たり5,500円

金融機関等相続手続代行:22,000円(1機関毎)

上記報酬額は例示です。実際の金額は、ご事情をお伺いして弊所御見積積算規定により算出します。ご提示するお見積書にてご確認ください。