東京で相続に精通したプロに相談をしたいとお考えでしたら、【行政書士・セキュリティコンサルタント長谷川憲司事務所】にご連絡ください。相続をスムーズに終えるためには、法律の知識が必要不可欠です。

「身内同士での相続トラブルを防ぎたい」「将来に備えて遺言を残したい」など、専門家として皆様のサポートをさせていただきますので何でも気軽にご相談ください。相続の悩みや不安を少しでも軽くし取り除けるように、真摯にお話に耳を傾けます。

相続に向けて様々な対策を考えている方は多いのではないでしょうか？
相続の対策は1次だけでなく、2次相続についても考えることが大切です。

2次相続とは、どちらか一方の両親が亡くなった後に、残った方の親も亡くなり発生する相続を指します。1次相続の際は「配偶者の税額の軽減」を使用できるため、相続税の負担を軽減できます。

配偶者の税額の軽減とは、配偶者の法定相続分、あるいは1億6千万円まで相続税を支払わなくて良い制度のことです。しかし、2次相続の場合は、配偶者がいないため、この制度を利用できません。

場合によっては、1次相続の段階では、配偶者の税額の軽減を使用しない方が良いケースもあるため、相続が発生する前にしっかりと2次相続も踏まえた対策を考えることが大切なのです。

東京で相続に悩む方をサポートする【行政書士・セキュリティコンサルタント長谷川憲司事務所】では、随時ご連絡をお待ちしています。

前職は警備業を行っており、その時に得た経験から悩みを持つ方のお手伝いができないかと考え、東京の世田谷に事務所を構えました。それぞれのご事情に合わせて、アドバイスをさせていただきますので気軽にご依頼ください。お問い合わせはメール・お電話・FAXにて受け付けています。